中古住宅は住みながら売却できる?

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2021年12月17日

中古住宅は住みながら売却できる?

家を売るには、退去してからでないと売却できないと思っている方もいるかもしれませんが、住んでいる状態(居住中)で売却することは可能なのです。

家を売ろうと考えた時には新しい居住先が決まっているとは限りません。

住み替え資金や仮住まいの費用が発生するので、住みながらの売却する人は多くいるのです。

住みながらの売却にはどのような流れで行うのか、詳しく解説していきたいと思います。

居住中で売り出す手順

家に住みながら売却を行うには、通常以下のステップで進めていきます。


▼不動産会社へ査定を依頼する

▼不動産会社と媒介契約を結ぶ

▼不動産会社が販促活動を開始

▼購入希望者と条件交渉、内覧対応

▼買主が決定したら売買契約を締結

▼決済・引渡し・所有権移転を行う


最低でも2~3ケ月は必要と考えておくと良いでしょう。

落ち着いて余裕をもって取り組むためにも段取りが分かっていた方が、より有利な条件で家を売る事ができると思います。

居住中で売却するメリット

住みながら売却することができれば、慌てて引越しの準備をする必要がなく、売却手続きに関して多数のメリットを得ることができます。

また、住みながらの売却であれば、売却金額で住み替え費用などを支払えるので、自己資金が少ない人でも資金計画を立てやすいでしょう。

中古物件を買う際に、どんな人が住んでいたのかを気にする買主も多くいます。
物件だけでなく、売主の印象が良いと好感度が自然と上がり、この家だったら買ってもいいなと思う方もいらっしゃいます。
内覧時に買主へ家の魅力を直接伝えやすいというメリットもあります。

しかし、空き家で売り出す場合と違い、急な内覧予定のスケジュール対応の大変さや、家の中の家具や雑貨などで生活感が出てしまうというデメリットもありますので注意しながら進めていきましょう。

どうすれば売れやすくなる?

売却を成功させるためにも、家の内覧希望者には満足してもらわなければいけません。

次のコツを意識しながら、内覧準備を進めていきましょう。


①スケジュール調整

内覧希望者から急に予約が入る事もあるので、柔軟なスケジュール調整が必要です。内覧を1回断ると売れるチャンスを逃しているのと同じことになります。
できるだけ相手に合わせられるように、事前の準備をしておきましょう。


②入念な掃除、整理整頓

室内が綺麗なほうが売れやすくなります。内覧時の印象が良くなるためにも、掃除・整理整頓をしっかりし、生活感が出ないようにしておきます。特に浴室やキッチン、トイレの水回りの掃除は重要です。
自分で気にならなくても初めてくる人は家の臭いが気になる事は多いものです。喫煙者、ペットを飼っているなら臭い対策と換気は必須です。


③長所を伝える

綺麗なスリッパを用意して、内覧者をお客様として丁寧に出迎えます。
住んでいたからこそ分かる近隣の情報などを提供できると物件の良さを分かってもらえます。
付きっきりにはならずに、適度な距離間で質問には丁寧に対応し、住みやすさなどもさりげなくアピールできるようにするのがポイントです。
ただし条件交渉などは直接せずに、必ず不動産会社を介して行いましょう。

費用が不安なら住みながらの売却を!

住み替えの為の資金に余裕がないなら、住みながらの売却は金銭的なリスクが少ないと言えます。

自宅に住みながら上手に売却して新居へと移行して、満足する結果で取引を完了するためにも、媒介を依頼する不動産会社選びは重要になってきます。

弊社でも家の売却に関する様々なノウハウがありますので、ぜひご相談下さい。
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