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2017年11月10日
日々ブログ

乗り物酔いにならない秘密は"呼吸法"?南極観測隊が発見

激しい船酔いになる人とそうでない人の差は、吐く息の二酸化炭素(CO2)濃度にあることを南極観測隊医療チームが突きとめました。観測隊の長谷川隊員を中心とした研究チームは、南極へ向かう3日間で隊員の船酔い状態と呼気を調査。その結果、船酔いの症状が重い隊員はCO2濃度が乗船前に比べて約0.5ポイント低くなり、反対に症状が軽くすんだ隊員はCO2濃度が約2.5ポイントも高くなったそう。

呼吸の仕方で変わる!?

長谷川隊員は、この結果を発表した資料の中で「船酔いの症状がない、または軽くすんだ人は、船が大きく揺れる環境にさらされた時、おそらく無意識に呼吸のテンポを遅くして(酸素を多く取り込んで)いたと考えられます」と説明。乗り物酔い防止には、4秒間息を吸って7秒間息を止め、8秒間ゆっくり息を吐く"4-7-8呼吸法"などの「ゆっくり呼吸」が効くといわれており、今回の発見で改めて呼吸の重要さが示されたといいます。

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