株式会社拓建
2017年10月10日
日々ブログ
腹式呼吸がポイント?深呼吸で作る「疲れにくい身体」
無意識の"呼吸"で取り込まれる酸素量が少ないと、筋肉のコリ感が解消されず、疲れやすくなるほか、頭も働かなくなってしまうそう。酸素が足りない可能性のある人は、まず呼吸を深く行うようにエクササイズをすると良いといいます。
しっかり深呼吸で作る「疲れにくい身体」
息は鼻から吸い、口から吐くようにして、横隔膜が刺激されるように腹式呼吸を行うのが効果的とのこと。ゆっくりと息を吐くように心がけることで、副交感神経が優位に機能し、自律神経のバランスが保たれるそうです。自律神経のバランスが整うと、体の筋肉がほぐれ、日頃の生活でも体が楽になるのだとか。
1分間の○○呼吸でオフィスの疲れを取る!
オフィスなどで疲れた時には、1分間の呼吸法を取り入れることでリフレッシュ出来るとも。上半身の力を抜いて背筋を伸ばし、お腹を引っ込めながら息を吐ききり、お腹をふくらませながら素早く息を吸うという動作を1分間繰り返すと良いそうです。
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