株式会社拓建
2017年05月24日
日々ブログ
稀勢の里、怪我で夏場所休場
稀勢の里が休場=左上腕などのけが-大相撲夏場所
大相撲の横綱稀勢の里が夏場所11日目の24日から休場した。3月の春場所で負った左上腕などのけがの影響で今場所は10日目までに6勝4敗。日本相撲協会に「左大胸筋損傷、左上腕二頭筋損傷で約1カ月の加療が必要」との診断書を提出した。
師匠の田子ノ浦親方は「きのうの相撲を見て二人で話して、これでは相撲にならないということで休場を決めた。来場所に向けて治療していく」と話した。
早く完治して、また勢いのいい相撲が見たいですね。
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